主に告げるは桜の句[魅力] 一途な沖田さん
[作品の傾向] 敗北
[原作] Fate
[ストーリー] 短編
人類唯一のマスターは魔術王との戦いに敗北し、彼を慕う盾のサーヴァントもまた倒れていた
その中で一人立ち尽くす少女が居た
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エミヤ一家のカルデア生活[魅力] タイころとかカニファンとかではなくシリアス時空でエミヤ一家がそろったら
[作品の傾向] クロスオーバー
[原作] Fateシリーズ
[ストーリー] 長編(更新中)
みんながいるカルデアだからこそこういう光景があってもいいんじゃないかな
文章の雰囲気が好きです
[検索用タグ] ストーリー_長編(更新中含)_長編 作品_SS クロスオーバー_クロスオーバー TYPE-MOON_Fate
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Fate/EXTRA 虚ろなる少年少女[魅力] もし式がサーヴァントとして月の聖杯戦争に参加していたら?
[作品の傾向] クロスオーバー IF
[原作] Fate/EXTRA 空の境界
[ストーリー] 長編(更新中)
原作よりも記憶がまずい状態
具体的には自分の名前すら自信がない状態で聖杯戦争が幕を開ける
本編では隠しボスとしてラスボスより強かった式ですが、今回はどうやら和服の侍に苦戦していて……?
いや、でも本編のあれはトラウマ
コマンドを殺してくるとは思わなかった
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桜セイバー in Fate/EXTRA[魅力] ほんとに弱い桜セイバーと成長していく様子
[作品の傾向] クロスオーバー
[原作] Fate/EXTRA 帝都聖杯奇譚
[ストーリー] 長編(更新中)
原作では鯖たちは宝具は単に使わなかっただけでしたが、この桜セイバーさんたらどっかに落としてきてしまったようで、ど素人のマスターと病弱スキルと貧弱なステータスのサーバントの戦いが始まる
基本的に漫画版沿いで進んでいる
デレ沖田さん可愛い
現在CCC編も連載中なのでそちらも楽しみ
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言峰綺礼が半額弁当争奪戦に参加する話 その2
言峰綺礼が半額弁当争奪戦に参加する話の続編
[魅力] 宗教についてまじ悩みしつつ争奪戦に挑む言峰の話
[作品の傾向] ギャグ
[原作] Fate ベン・トー
[ストーリー] 短編
夜中に読んではいけません
特にこの投稿時間のような時間には、腹が減ります
また夜中に読んではいけません
特にこの投稿時間のような時間には、噴き出してしまいます
[検索用タグ] 作品_SS TYPE-MOON_Fate ストーリー_中編or短編_短編 作品のジャンル_ギャグ クロスオーバー_クロスオーバー 小説原作_ベン・トー
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言峰綺礼が半額弁当争奪戦に参加する話 [魅力] ベン・トー争奪戦に参加することになった言峰
[作品の傾向] ギャグ
[原作] Fate ベン・トー
[ストーリー] 短編
出張帰りの言峰
帰ってきた時刻は遅く、興が乗りスーパーに弁当を買いにいった言峰
卵とたまねぎが見事なハーモニーを奏でる弁当を手に取ろうとした
次の瞬間
代行者となったはずの言峰の体は空を舞い、
床へ叩きつけられていた
『おさかな天国』をBGMに戦う彼らの姿でもう駄目だった
いちいち言い回しがずるい
そっからもうゲラゲラ笑いながら読んでしまった
脳内で言峰のボイスを再生しながら読んではいけません
[検索用タグ] 作品_SS TYPE-MOON_Fate ストーリー_中編or短編_短編 作品のジャンル_ギャグ クロスオーバー_クロスオーバー 小説原作_ベン・トー
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魂魄妖夢VS佐々木小次郎
[魅力] 作品を超えた剣士同士の戦い
[作品の傾向] 戦闘
[原作] 東方Project
[ストーリー] 短編
ここは何処か。悠久の時を超えるほどの幻想。周りに色という色はない。色がないと言うわけではない。唯――認識できぬほど白いのだ。あぁ、今宵の月は綺麗だった……美しい小鳥だと思っていたものが獅子の類であったのだからな……
――――瞬きをした瞬間、色が息吹を取り戻す。は、英霊も死んでしまえば人と同じというわけか。アサシンのサーヴァント佐々木小次郎は自分の立っている場所が冥界だということを自覚した。長い長い途方も無い階段。まるでそれは天に向かう階段か。ふっ、笑止。天国などとは酔狂なことよ。どんな形でさえサーヴァントが天に昇ることはない。ならば――
「首吊りへの処刑場か……?」
否、そこまで周りくどいことを世界が望むだろうか。行けばわかる。小次郎はゆったりと階段に向かっていった。
アサ次郎と妖夢というある意味夢のような剣士の闘い
正確には庭師VS剣士か
[検索用タグ]作品_SS ストーリー_中編or短編_短編 ゲーム原作_東方Project TYPE-MOON_Fate
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両儀式(セイバー)に膝枕して耳かきしてもらいたいだけの人生だった [魅力] 穏やかな光景
[作品の傾向] ほのぼの
[原作] Fate/Grand Order
[ストーリー] 短編
「――、僕はね、夢があったんだ」
「なんだよ、夢があったって。諦めたのかよ」
「うん。夢は期間限定(ガチャ)でね。それを過ぎたらどうにもならなかったんだ」
「だったら仕方ないか。安心しろよ、爺さん」
――その夢は、オレが叶えてやるからさ。
「ああ――安心した」
本編より
それは真摯な願い
彼女が根源に繋がっているとか関係なしに、男が望むもの
「 膝 枕 で 耳 か き 」
坂本真綾ボイスで耳かきされるドラマCDあったらほしいですよね? ね?
[検索用タグ] 作品_SS TYPE-MOON_Fate TYPE-MOON_空の境界 ストーリー_中編or短編_短編
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summer「―――おかえり。セイバー・・・・・」
それからやってくる、夏の日々。
それはセイバーとの別れから数か月、降り続く雨の日のこと
赤い悪魔凛のために買い物をして帰ってくると、雨に濡れるのも構わないのか
士郎の家の前に"彼女"が居た
指輪のシーンと最後の書き方が好き
特に指輪のシーンはいい 暖かい気持ちになる
[検索用タグ]作品_SS 作品のジャンル_恋愛 ストーリー_中編or短編_短編 TYPE-MOON_Fate
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熱気バサラ「聖杯なんてくだらねぇーぜっ!俺の歌を聴けぇぇッッ!!」
ケイネス【私がAmazonで注文していたマクロス7のBlu-rayBOXを盗みだした挙句に聖杯戦争に参加していたとはな】
[作品の傾向] ギャグ
[原作] Fate/Zero
[ストーリー] 短編
[魅力] ケイネス先生のバサラのファンっぷり
原作通りケイネスから聖遺物を奪ったウェイバーが召喚したのはイスカンダルではなく、熱気バサラだった
ケイネス先生時計塔の魔術師だもんね表だってボンバー!!とか言えないもんね
[検索用タグ]作品_SS TYPE-MOON_Fate ストーリー_中編or短編_短編 作品のジャンル_ギャグ クロスオーバー_クロスオーバー
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