機動戦士ガンダムセンチネル外伝-SORA-一年戦争終結後、混迷を深める地球圏。エゥーゴ、ティターンズ……そしてネオジオン。戦いの渦中で戦士達が視るものとは……。宇宙世紀を舞台に、MSを駆る戦士達の新たなる戦いが、今始まる――。本編完結済。エピソードFⅧ公開。「君は、宇宙(そら)の中に翼の少女を視る……!」
[作品の傾向] 戦争 ロボット
[原作] ガンダムセンチネル Air Kanon one
[ストーリー] 長編(完結)
[魅力] ディープストライカーVSゾディアックという本編では見られなかった闘い
センチネル~ZZちょいあとまで描いた作品
たぶんエター?の
レジェンドオブカノンの二次創作要素があるので、先にそっちを読んだ方がいいかもしれない
カノンメインでガンダムとクロスは結構あるのだが、Airでガンダムクロスは珍しい
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機動戦士ガンダム外伝-レジェンド・オブ・カノン-[作品の傾向] 戦争 ロボット
[原作] ガンダム
[ストーリー] 長編(更新中)
[魅力]ガンダムとKanonという異色の組み合わせの原典のひとつ
宇宙世紀0082年
一年戦争と呼ばれる人類の半数を失った闘いから二年が過ぎていたその年
火星の衛星フォボス、火星ジオン軍および火星方面の連邦軍久瀬中将がサクセサーズが決起、独立を宣言する
討伐のため祐一たちは出撃する
ガンダムとKanonという異色の組み合わせの初期の作品のはず……
自分の記憶が正しければ、ほかのガンダムとKanonのクロス作品にも影響を与えていた
当時としてはかなり完成度だった
[検索用タグ]作品_SS ストーリー_長編(更新中含)_長編 ストーリー_長編(更新中含)_完結 key_kanon クロスオーバー_クロスオーバー ガンダム_宇宙世紀
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機動戦士ガンダムF-91外伝~プロジェクトKtoD~[魅力] 世界観の全く違う異色すぎる組み合わせと料理の仕方。珍しいF91のSS。
[作品の傾向] クロスオーバー 多重クロス SF
[原作] ガンダム Kanon イニシャルD
[ストーリー] 長編(更新中)
宇宙世紀0123年。暗躍するクロスボーンバンガードに対する、連邦の次なるプロジェクトとは。
「ガンダムF91」と「kanon」、「イニシャルD」のクロス作品。
これでもかというくらい世界観が違う作品のクロスだが、中身は真面目。
むしろ、ガンダムの型式番号がイニシャルDにも出てくる「RX-7」等が元ネタだと考えれば、ある意味原作再現といえるのかも。
[検索用タグ]作品_SS ストーリー_長編(更新中含)_長編 クロスオーバー_クロスオーバー クロスオーバー_多重クロス ガンダム_宇宙世紀 key_kanon 漫画原作_イニシャルD
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祐一×郁未SSルーム→頂き物SS
18才未満は禁止要素が多少あるので、未満は禁止。[魅力] 郁美の素晴らしいキャラの立ち具合
[作品の傾向] ギャグ R-18
[原作] moon. Kanon
[ストーリー] 長編(更新中)
moon.とkanonのクロス作品。
祐一が居候したのは、名雪ではなく郁未の家だった。
やたらとハイテンション(下のほうも含めて)の郁未に振り回されていく作品。
郁未のイメージは、エロが多いニャル子さん。
最初のkanonの名雪を待つシーンで、遅れたお詫びを郁未が渡してくるのだが、それがなんとエロ本。
「使って? 暖まるよ」
とかいい意味でクソ(誉めてる)。しかもそれが郁未の中古だから質が悪い(誉めてる)
また制服を探している郁未が、祐一に「使った?」とか聞いてきたり。
ギャグのセンスが本当に素晴らしい。
[検索用タグ]作品のジャンル_ギャグ key_kanon key_moon 作品_SS ストーリー_長編(更新中含)_長編 R_18
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ガンダム外伝KANON[魅力] ぱっと見、色物のようなタイトルだけれども、中身は真面目も、大真面目な作品。ガンダムでガチな戦争をやっている。2部からの説得力の高さは、本当に凄い。
[作品の傾向] 戦略 戦術 外交 艦隊 クロスオーバー IF
[原作] 機動戦士ガンダム0083 機動戦士Zガンダム オリジナル など特にガンダム作品は多数(詳細は以下)。
[ストーリー] 長編(更新中)
ストーリーは1年戦争後から開始され、もしガンダムREONに出てくるFAMASが史実よりも先に決起していたら……というあらすじ。
だが、この作品は、ガンダムでありながら、第一部前半から少しずつ、二部からはガチな軍記物となっている。
イメージ的には、ガンダムに銀河英雄伝説を混ぜた感じである。
ある話では、まんま同じことをやっていたりするのは、銀河英雄伝説を知っているとにやにやできるかと。
しかし、銀河英雄伝説のように艦隊決戦や政争だけではなく、キチンとガンダムの要素であるMS戦をやっており、さらにMSの運用や開発までも、この作品は書かれており、ガンダムに詳しい人ほど染まりやすいかと。
ジムⅢの4機一個小隊、ジムⅢ36機一個大隊を編成するなど、他の作品ではなかなかお目にかかれないことも、設定されている。
またしたがって、主人公は一応相沢祐一(もちろんU1ではない)だけれども、登場人物全員が主人公と言える。
しかも、聞きなれないキャラクターや兵器がよく出てきて(ブレッダやスツーカ、ジューコフ中佐)、オリジナルかなと思うそれらは、実際にガンダムの設定上あったりする。
そのために、ギレンの野望独立戦争期をやった私でも、初めて読んだ時はオリジナル要素が見分けが付かなかった。
しかもストーリーを支えるオリジナルキャラクターが、その設定の魅力もあいまって、本当に見分けがつかない。
我こそガンダムに詳しいと思う人でも、読んでほしい作品の1つ。
主な参戦作品は
0080
0083
Z
ZZ
逆襲のシャア
センチネル
ブルーディスティニー
コロ落ち
戦略戦術大図鑑
MSV
MSX
kanon
one
moon.
air
とらいあんぐるハートシリーズ
痕
To heart
と激しくカオスだが、そんなことが気にならないレベルで、面白い作品。
むしろ本編とのシリアスっぷりとのギャップが楽しめる。
[第二部の各勢力の原作との違い]
【エゥーゴ】
アムロ、ブライト、カミーユが原作よりも早期加入。
シャアが居ない代わりにジョニー・ライデン、ジェラルド・サカイが合流。
アクシズよりマシだが、補充が効きづらいことを考えなければ、Z系列を始めとしたガンダムを量産しており、各勢力の中では性能トップクラスを誇る。
面を支配はできないが、その場を支配できるため連邦よりも、ジオンよりの勢力。
[人材]2位
[兵器]1位
[生産]3位
【アクシズ】
シャア、ハマーン、デラーズを始めガトー、シン・マツナガといった一流の人材を抱える。
兵器はガザ系やザクⅢ、ドライセン、ゲーマルクといったように多種にわたる。
エゥーゴと同じく少数精鋭。
[人材]3位
[兵器]2位
[生産]4位
【ティターンズ】
唯一まともに連邦と戦える軍量を持った勢力。
人材は一流のバスクやヤザン、シロッコを抱えるが、他の超一流っぷりにはちょっと差がある。(さすがのシロッコも、アムロとカミーユの二人の相手はできないため)
もともと精鋭集団ということもあり、装備の更新が進んでおり、可変機であるシュツルムイェーガーやマラサイ、グーファーを抱えており、一番の強敵と言える。
[人材]4位
[兵器]3位
[生産]2位
【地球連邦軍】
地球圏で最大の規模を誇る勢力。
祐一たちを始め、超一流のパイロット、指揮官が集まっているが、守るべき軍であるため、数は圧倒的だが、質が他勢力に及ばない面もある。しかしそれでもガンダムMK-Ⅴやゼクアインといった高性能機を抱えている。
[人材]1位
[兵器]4位
[生産]1位
[検索用タグ] 作品_SS クロスオーバー_クロスオーバー key_kanon key_key クロスオーバー_多重クロス ガンダム_宇宙世紀 作品のジャンル_IF ストーリー_長編(更新中含)_長編
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