とりあえずブログの改装がひと段落つきました。 3日で終わると思っていた時期が僕にもありましたが、全然そんなことなかった() 実際は12日ほど頂きましたが、そこそこ満足できる出来になりました。 HTMLは兎も角、CSSやらJAVAやら色々苦労しました。 特にCSSは初めて知ったので、全然分からなくて苦労しています(進行系) RSSも何故か忍者RSSを2つ並べると、スクロールバーが余る現象が起きてしまい、しょうがないのでライブドアRSSを持ってきて並べました。 ↓余るスクロールバーの図  わずかに中央のスクロールバーが左のスクロールバーに比較して短いので、原因は中央のスクロールバーなんでしょうが、どうしたらいいのかは分かりません() 本当なら画面中央のスクロールバーだけで足りるわけですしね。 個人的に忍者RSSのほうが細かい設定が出来るので、そっちのほうが望ましいのですが……背に腹は代えられないということで。 まだ微調整として、やる夫RSSが全部のサイトを登録してないので、それの追加をすれば完成ということになります。 余裕があれば、やる夫RSSのところにおすすめ作品を貼りたいです。 そのためには、複数のリンクを張るようなスクリプトを見つけて、いじいじしたいです。 一応見つけたのですが、画像も入ってしまうみたいなので、リンク先の名前だけを複数表示できるようにしたいです。 紹介サイトのRSSのサイズに合わさるようなサイズ調整が出来るスクリプトが、絶対条件なんですが見つけたやつがそうなのか怪しいので、なんかおすすめなスクリプトとかあったらぜひぜひ教えていただければと思います。 可能なら、サイドにスクロールバーつけたいところですね。メニューとか書いてあれば、尚よしなサイドバー作りたい。
- 関連記事
-
新・やる夫の関が原戦線異常アリ[魅力] あくまでも英雄というよりも裏切り者。豊臣家と小早川家を背負った、背負わされた19歳の少年、小早川秀秋を主な主人公とした群像劇。 [作品の傾向] 歴史 [原作] 歴史 [ストーリー] 長編(完結) 超長編のやる夫の歴史作品。 作品によっては、家康を悩ませる関ヶ原での裏切り者、やる夫こと小早川秀秋。 そんな彼だが、朝鮮出兵では大きな武功を挙げているが、余り知られていない。 あくまで英雄というよりも裏切り者。そんな彼を主な主人公とした作品。 作者が風呂敷を広げ過ぎた結果、群像劇となった作品。そのためやる夫は、主人公の一人という趣が強い。 東北から九州の大名家それぞれの正義があり、独自の価値観で行動している。 具体的には伊達正宗は勿論、豊臣家の忠臣徳川家康、謀略家福島正則である。 特に福島正則は、世間で言われているような脳筋だけではなく、地方分権化をめざし、家康をうまく抱き込もうとしている切れ者として描かれているため斬新なキャラ設定だと思った。 中盤から始まる作者の奥さんの江のレビューも、なかなかストレートな感想で面白い。 [検索用タグ] 作品_やる夫 ストーリー_長編(更新中含)_長編 ストーリー_長編(更新中含)_完結 やる夫_歴史
- 関連記事
-
やる夫の関が原戦線異常アリ[魅力] 立派なエピソードだけではなく、残念な話を通して見る、武将たちの人間臭さ [作品の傾向] 歴史 [原作] 歴史 [ストーリー] 中編 豊臣秀吉亡き後、徳川家康と石田三成の天下をめぐって起きた、関が原の戦い。 結果は、教科書に書いてあるように、徳川家康の勝利に終わる。 だが、その裏でいい意味で活躍したり、悪い意味で活躍したり、敵なのか味方なのか自分ですら分からないような話があったりする。 そんな関ヶ原の裏で起こったとされる、結果は兎も角、 「武将たちのだいたい残念なお話しを」紹介していく作品。 数日で寝返りしまくって、味方も敵も自分さえも、どっちに所属してるのか分からなくなってしまった宮部長房や、大河ドラマになった山内一豊の城も領地も全て家康に与える発言とその責任の転がりようは、大名となった人物たちの人間臭さが伝わってくる。 宮部さんのお話しは、当時の連絡にかかる時間や状況の混乱も伝わってくるので、面白い。読んでいる側も、なんでおまえってなるお話し。 [検索用タグ] ストーリー_中編or短編_中編 作品_やる夫 やる夫_歴史
- 関連記事
-
3カラムだと見づらいので、ちょっとテンプレートいじくります。そのため更新は中止しませんが、いじくってる最中だと大きく配置が変わると思いますが、ご了承ください。 多分三日以内には、終わると思います。あとは気分しだいry(クズ) とりあえず目標は、RSSの実装 プラグインを2列化 右2列の3カラム化 メニューバーの実装 イメージ的には桃源郷さんのブログっぽいような感じを目指します。ダメだったら、元のテンプレに戻します スクロールかけても、固定スクロールやつ http://mementoo.info/archives/722
- 関連記事
-
だいぶ遅れましたが、第2回目です。 一作品をやたら長く時間かけて読んだりしてたので、遅くなりました() 博麗神社から1の道をさくっと通過して人里につきました。途中でメディスンにぶつかるんですが、録画がうまくいってなくてry 画像はなくとも、大事な事なので書いておきます。  人里でうろちょろしながら、阿求の家を探します。  阿求の家につくと、元の世界に戻る情報は分からんが、なんかたくらんでいる奴がいるらしいという情報が。  阿求の家を出ると、さっそく怪しいやつが。 近くをたんさくすると、なんか見えました。  バカルテットさんちっすちっす なんだか、人形を解放しようとしているとのこと。 とりあえず殴ってから考えませう()       バカルテットだし、弱いと思うじゃないですか。普通にそんなことなく、ルーミアまでに5連敗くらいしました。結構ガチで、意外に苦戦しました。 オリをみて記事を書きたすかもしれませんが、動画のキリが良いので、今回はこれでおしまいです。
- 関連記事
-
少年の誓い~魔法少女リリカルなのはO's~[魅力] 少年の一歩ずつの成長 [作品の傾向] 恋愛 成長 オリキャラ×版権 [原作] 魔法少女リリカルなのは [ストーリー] 長編(更新中) いつも家族のために頑張っている、孤児院の少年のお話し。 孤児院の家族の為、頑張り通しの彼。ふとしたきっかけで、5人の少女、なのは、フェイト、はやて、すずか、アリサと親しくなる。 個性あふれる友人たちに囲まれながらも、彼女たちと仲を深めていく。 いつも頑張っている彼だが、それには理由があるようで……。 少年の一歩ずつの成長を描いている作品。 日常シーンを主軸としているため、戦闘中心ではなく、少年の日常の中で成長していく姿が見ることが出来る。 頑張り通しの彼だが、そうなった理由をなのはのヒロインであるなのは、フェイト、はやて、すずか、アリサたちとともに、超えていく様が魅力な作品。 また、彼も彼で彼女たちと力になるべく、努力している姿も描かれているので、依存しているわけではない。 少年がヒロインたちと困難を少しずつ乗り越えていく様が非常に、魅力的な作品。 [検索用タグ] 作品_SS 作品のジャンル_恋愛 とらいあんぐるハート_魔法少女リリカルなのは オリ主_オリ主×版権 オリ主_オリ主 ストーリー_長編(更新中含)_長編
- 関連記事
-
年明けから更新できなくて、すみません。 ブログ書く体力が全部「 幻想人形演舞」にいってました(クズ)  東方人形劇をプレイしてた人間としては、待望の新作ですね(´・ω・`) おほーっ 作品の紹介は少しお休みして、「幻想人形演舞」のプレイ日記を書いていきたいと思います。 で、用件を書きます。ブログを書く体力を全部こっちに回してた関係で、 ぶちゃけクリア後のプレイ日記となります。ご注意くださいご理解いただけた人から、スクロールかけて貰えると幸いです。では(´・ω・`) ではっ あ、あと巻き(かなり飛ばして書くと思います)  開幕BBA(ピチューン 紫の話を聞いていると、主人公選択画面になりました。  男か女か迷いましたが、感情移入しやすいように男にしました。 でも、女の子可愛いので、ちょっと未練が()  博麗神社にやってきました。神社のドット力いれてて、評価高いです。へもぐろびんさん本当にお疲れ様です。 神社の裏手に行くと、なにやら見覚えのあるような無いような人たちが。   蓮子まじかわいい。死ぬ。 神社の右手に行くと、なんかメタい台詞を言う人が。  ここで嫁を選べるみたいですね。人形劇は最初の三匹から選ぶ必要があったので、ありがたい変更になりました。  人形劇1.5からアリス選んできたので、アリス択一です。  せやな(心からの同意)  裏山にいくと、ロリババアがいました。逃げたので後を追っかけます。  あ、なんか悪い顔してる。  目を覚ますと、人形が出てきたらと思ったら、魔理沙が。 いちいち立絵が可愛いので、和みます。 戦闘シーンはこんな感じで、意外にぬるぬる動きます。   話をきくと、幻想郷は人形があふれかえってるとの事、元の世界にもどるため、主人公はまず異変解決を目指すのでした。  そうは問屋がおろさんと、魔理沙が仕掛けてきたので、返り討ちにしました。 早苗が言うには、人里にヒントがあるかもねということで、人里に向かいます。 当時のPTです。  キリが良いので、初めての回想プレイ日記はここで終わりにしたいと思います。やる気があれば、またプレイ日記書きます(意外と手間かかるand録画がうまくいってないので、微妙にやり直してるため)
- 関連記事
-
新年あけまして、おめでとうございます。 この投稿が投稿される頃は、除夜の鐘をつきにいっていると、思いますが() 簡潔ですが、ツイッターやブログでお世話になった方々、今年もどうぞよろしくお願いします。
- 関連記事
-
| HOME |
|