やる夫で読む『南北山城軍記』『兼山記』~やる夫は鬼武蔵にボコられるようです~

やる夫で読む『南北山城軍記』『兼山記』~やる夫は鬼武蔵にボコられるようです~



[魅力] ヒャッハーしている鬼武蔵こと森長可
[作品の傾向] 歴史
[原作] やる夫歴史
[ストーリー] 長編(更新中) 2部構成


『南北山城軍記』『兼山記』をモデルにしたフィクションの作品。
※兼山記はフィクションだと言われているらしいので、史実とは違う可能性があります。まあ歴史なんてそんなもんだよね


鬼と呼ばれる武将は、吉川やら柴田やら、島津と居ますが、この鬼武蔵こともひけをとりません。むしろ性質悪い話が残っていたり。

例えば関所の人間切ったり、(領地くれといって、織田家の空中分解を招きそうになったりと、やりたい放題。
(ただ、 戦闘狂でありながらも、ちゃんと考えてたりするので、一概に脳筋ともいえなかったり)

この作品はそんなDQNと有名な織田家臣の森長可を、主軸に書いた作品(でも、主人公はやる夫こと岸勘解由)


特徴として二部構成であるということで、やる夫や鬼武蔵の生まれる以前の環境が描かれているのが魅力。
美濃における斉藤道三の国とりから開始され、また岸勘解由(やる夫)が美濃の国人ということもあり、当時の美濃の環境が描かれている。


どうしても大河やドラマ、ゲームだと、織田中心で描かれることはあっても、美濃国人衆から描かれるのは、少ないですしね。

ぼこる側の立志伝ではなく、ぼこられるというのも、興味が湧いた作品。



[検索用タグ] 作品_やる夫 ストーリー_長編(更新中含)_長編 やる夫_歴史
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[ 2014/11/27 21:16 ] 作品 | TB(0) | CM(0)



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