新・やる夫の関が原戦線異常アリ

新・やる夫の関が原戦線異常アリ



[魅力] あくまでも英雄というよりも裏切り者。豊臣家と小早川家を背負った、背負わされた19歳の少年、小早川秀秋を主な主人公とした群像劇。
[作品の傾向] 歴史
[原作]  歴史
[ストーリー] 長編(完結)


超長編のやる夫の歴史作品。
作品によっては、家康を悩ませる関ヶ原での裏切り者、やる夫こと小早川秀秋。
そんな彼だが、朝鮮出兵では大きな武功を挙げているが、余り知られていない。

あくまで英雄というよりも裏切り者。そんな彼を主な主人公とした作品。


作者が風呂敷を広げ過ぎた結果、群像劇となった作品。そのためやる夫は、主人公の一人という趣が強い。

東北から九州の大名家それぞれの正義があり、独自の価値観で行動している。


具体的には伊達正宗は勿論、豊臣家の忠臣徳川家康、謀略家福島正則である。

特に福島正則は、世間で言われているような脳筋だけではなく、地方分権化をめざし、家康をうまく抱き込もうとしている切れ者として描かれているため斬新なキャラ設定だと思った。


中盤から始まる作者の奥さんの江のレビューも、なかなかストレートな感想で面白い。


[検索用タグ] 作品_やる夫 ストーリー_長編(更新中含)_長編 ストーリー_長編(更新中含)_完結 やる夫_歴史
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[ 2015/01/25 22:01 ] 作品 | TB(0) | CM(0)



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