2015年面白かった作品まとめ

2015年半期読んだ46作品の中から、個人的に万人受けする面白かった10作品まとめました。ガチ体調崩しまくって、内容空白なのに予約投稿してしまったミスなんてなかった


ブログを楽しみにしてくださってる方には申し訳ないのですが体調崩しまくってるので、更新速度がまた低下すると思います。でもぼちぼち調整していくんで許してください(滝汗)




やる夫が異世界で前を向いて生きるようです



最初は本当に無力だったやる夫に
憧れの人たちが出来て
ともに頑張ってきた仲間たちが居て
自分を目標としてくれる人たちが出来て
負けられない強敵が居て
支えてくれる人たちが居て
そうしてやる夫を中心とした小さな輪はやがて大きくなって、皆と紡いだ絆は力になる。

[作品の傾向] 安価 TRPG要素 ダンジョン
[原作] やる夫 やる夫オリジナル
[ストーリー] 長編(更新中)
[魅力] 無力だったやる夫の成長録

一言で言うなら「男の子が好きな要素がいっぱい詰まってる作品」

オタクでひきこもりで、社会の底辺なやる夫がいきなり異世界に放り込まれて、サバイバルを強いられるところから始まる作品。サバイバルの知識があるわけでもなく、武術をやってたわけでもない。異世界だからといってチートできるわけでもなく、あるのは恐怖。 飯がない。お金もない。すぐ近くには化け物がいる。
そんな中文字通り必死でサバイバルをしてきたやる夫が、優しい人たちに出会い助けられ、その人たちに追いつくために頑張る作品。


無い無いづくしのやる夫が、少しずつ、少しずつだけど成長していくのが魅力的。
またやる夫以外の登場人物も本当に魅力的な人物ばかり。

とにかくストーリー、登場人物といい本当に魅力的な作品で、好き過ぎて魅力がうまくかけないくらい、個人的に特におすすめな作品。



できない夫は異世界で孤独にグルメを楽しむようです


[魅力] 異 世 界 で 飯 を 食 う
[作品の傾向] グルメ 
[原作] 孤独のグルメ 
[ストーリー] 長編(完結)


できない夫が異世界で飯を食うそんな作品。
核で汚染されたフォールアウトの世界で200年前の食糧(腐ってない)を食べたり、elonaの世界で帯電してるエレキドラゴンを食べたり、幻想郷でときそばを食べたり、闇が迫ってくる片道勇者の世界でパンの耳を食べたりと、異世界で飯を食べたいそんなあなたにおすすめな作品。

異世界だけではなく、現代の三島駅の駅弁や、水でメニューが流れてくるお店なども紹介している面白い作品



できない夫はまた異世界で孤独にグルメを楽しむようです

[魅力] ま た 異 世 界 で 飯 を 食 う
[作品の傾向] グルメ 
[原作] 孤独のグルメ やる夫
[ストーリー] 長編(完結)

艦これの横須賀鎮守府で味噌焼き鳥丼食べたり、Ruinaのホルムでドラゴンステーキとポララポ食べたり、牧場物語のミネラルタウンで山を登った後にナス田楽定食とブドウジュースを食べたり飲んだりと、できない夫が再び異世界の飯を食います。

真夜中の時間に読むのがおすすめな作品です。




やる夫の関が原戦線異常アリ

[魅力] 立派なエピソードだけではなく、残念な話を通して見る、武将たちの人間臭さ
[作品の傾向] 歴史
 [原作]  歴史
[ストーリー] 中編

豊臣秀吉亡き後、徳川家康と石田三成の天下をめぐって起きた、関が原の戦い。
結果は、教科書に書いてあるように、徳川家康の勝利に終わる。

だが、その裏でいい意味で活躍したり、悪い意味で活躍したり、敵なのか味方なのか自分ですら分からないような話があったりする。

そんな関ヶ原の裏で起こったとされる、結果は兎も角、「武将たちのだいたい残念なお話しを」紹介していく作品。

数日で寝返りしまくって、味方も敵も自分さえも、どっちに所属してるのか分からなくなってしまった宮部長房や、大河ドラマになった山内一豊の城も領地も全て家康に与える発言とその責任の転がりようは、大名となった人物たちの人間臭さが伝わってくる。


宮部さんのお話しは、当時の連絡にかかる時間や状況の混乱も伝わってくるので、面白い。読んでいる側も、なんでおまえってなるお話し。


新・やる夫の関が原戦線異常アリ

[魅力] あくまでも英雄というよりも裏切り者。豊臣家と小早川家を背負った、背負わされた19歳の少年、小早川秀秋を主な主人公とした群像劇。
[作品の傾向] 歴史
[原作]  歴史
[ストーリー] 長編(完結)

超長編のやる夫の歴史作品。
作品によっては、家康を悩ませる関ヶ原での裏切り者、やる夫こと小早川秀秋。
そんな彼だが、朝鮮出兵では大きな武功を挙げているが、余り知られていない。

あくまで英雄というよりも裏切り者。そんな彼を主な主人公とした作品。


作者が風呂敷を広げ過ぎた結果、群像劇となった作品。そのためやる夫は、主人公の一人という趣が強い。
東北から九州の大名家それぞれの正義があり、独自の価値観で行動している。


具体的には伊達正宗は勿論、豊臣家の忠臣徳川家康、謀略家福島正則である。
特に福島正則は、世間で言われているような脳筋だけではなく、地方分権化をめざし、家康をうまく抱き込もうとしている切れ者として描かれているため斬新なキャラ設定だと思った。

中盤から始まる作者の奥さんの江のレビューも、なかなかストレートな感想で面白い。


少年の誓い~魔法少女リリカルなのはO's~


[魅力] 少年の一歩ずつの成長
[作品の傾向] 恋愛 成長 オリキャラ×版権
[原作] 魔法少女リリカルなのは
[ストーリー] 長編(更新中)

いつも家族のために頑張っている、孤児院の少年のお話し。

孤児院の家族の為、頑張り通しの彼。ふとしたきっかけで、5人の少女、なのは、フェイト、はやて、すずか、アリサと親しくなる。
個性あふれる友人たちに囲まれながらも、彼女たちと仲を深めていく。
いつも頑張っている彼だが、それには理由があるようで……。


少年の一歩ずつの成長を描いている作品。
日常シーンを主軸としているため、戦闘中心ではなく、少年の日常の中で成長していく姿が見ることが出来る。
頑張り通しの彼だが、そうなった理由をなのはのヒロインであるなのは、フェイト、はやて、すずか、アリサたちとともに、超えていく様が魅力な作品。

また、彼も彼で彼女たちと力になるべく、努力している姿も描かれているので、依存しているわけではない。

少年がヒロインたちと困難を少しずつ乗り越えていく様が非常に、魅力的な作品。



魔法少女リリカルなのはF


[魅力] はやてと士郎の穏やかな日常
[作品の傾向] ほのぼの 日常 シリアス クロスオーバー 
[原作] 魔法少女リリカルなのは Fate/stay night
[ストーリー] 長編(更新中)


ずっと一人ぼっちだったはやて。
目的もないまま生きる。そんな毎日だと思っていたある日。
ふと、庭に目を向けると見知らぬ男性が倒れていた。


闘病生活の中で、士郎と旅行に行ったり、一緒にお風呂に入ったり、ちょっとシリアスで、ほのぼのな作品。



あなたが勝つって、信じていますから

[魅力] ライバルに、あこがれの人に、そしてポケモントレーナーを目指すレッドの姿
[作品の傾向] 恋愛 バトル
[原作]  ポケットモンスター
[ストーリー] 長編(完結)

ただ、ただ純粋にポケモンを信じていた少年のころの気持ち――思い出してみませんか?



いつもグリーンに負けてばかりのレッド。初めてのポケモンバトルにも負けて落ち込んでいたときに、通りがかったエリカに教えられる。
結果としての勝利を目指すのではなく、ポケモンとの絆との結果が勝利である、と。
その言葉を胸にレッドはグリーンとバトルした結果、勝利する。大切なことを教えてくれたあの人にお礼を言うため、レッドの冒険が今始まる。

ポケモンを戦わせるのは本当に良いことなのか?
ポケモンとの絆は一方的なものじゃないのか?

そんな疑問に一つ一つ答えながら、ライバルで最強の敵となったグリーンとの戦いにレッドは挑む。


旅をする中でポケモンとの絆、ポケモントレーナーを信じて進む少年レッドがかっこいい。
各地のトレーナーやジムリーダーのお話しがそれぞれ面白い。大人が大人していている。



【ポケスペ】レッド「戦えなくなってしまった...」


[魅力] ポケスペオールスター
[作品の傾向] 台本形式  シリアス
[原作]  ポケットモンスタースペシャル
[ストーリー] 短編

18年の連載期間を誇るポケスペの登場人物たちが今再び出会う

今日も今日とてシロガネ山で修業を続けていたレッド。
メガストーン捜索のためポケモンたちに山肌を攻撃させ、無事手に入れるが、攻撃したことで発生した土砂流れにナゾノクサが巻き込まれてしまう。
結果としてナゾノクサの命を奪ってしまったレッド。グリーンにポケモンたちを預け、戦いをやめてしまったレッドを再び、「戦うもの」に戻すべく、仲間たちが図鑑所有者を集め、図鑑所有者による大会を開くお話し。

かなり原作の雰囲気に近いので、原作好きにはおすすめな作品。

プラチナVSシルバー パールVSサファイア といった原作ファンにとって夢の対決が見れたり、あれやこれな人物たちが出てきてくれる。



絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで


[魅力] 睡眠のために頑張る主人公
[作品の傾向] 異世界転生
[原作]  オリジナル
[ストーリー] 長編(更新中)


「せっかくだったけど、次の人に頼むとするよ」

神様が一つだけ願いをかなえてくれるというので、主人公は願った。
「はたらきたくない」
転生する前はメイドロボを作って、すべてを任せたいという理由でメイドロボの研究をしていた主人公、増田桂馬。
「おうちかえりたい」
というささやかな希望は聞き入れることなく、任された仕事はダンジョンの管理だった。
しかも一部屋しかなく、その一部屋も山賊に居座られてる状態の。

第695番のダンジョンコアである金髪ロリっ娘を願いを聞き入れ、山賊たちを追い出すのかと思いきや
「寝る」
そういって、システムを使い、蕎麦枕を召喚し寝始めるのだった。


よくある初期配置の敵をころころしたりするのではなくうまく利用したり、食事だけではなく排せつの問題を書いてるので、丁寧な描写が良い。



以上10作品をまとめました。
やる夫作品が5個、二次創作が4個、一次創作一個とこのブログらしい結果になったのではないかなと思います。
どれもおすすめな作品ばかりです
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[ 2015/07/01 00:38 ] おすすめ作品 | TB(0) | CM(0)



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