真のポケモンマスター [魅力] マサラタウンがバイバイしそうなお話し
[作品の傾向] ギャグ
[原作] ポケットモンスター
[ストーリー] 短編
マサラタウンにさよならバイバイ
「ここに三つの定期券があるじゃろ?」
「目的地は三つ。好きなのをお前にやろう」
「そこが貴様の死に場所だ」
そう言ってオーキドはレッドに向けて拳を構えた。
ポケモンを扱うべきトレーナーも強くあれねばならないのかもしれない……
そう、ポケモンに素手で勝つくらいに
ひたすらギャグです。
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