流離う翼たち

流離う翼たち



[魅力] 作者がSEED本編のあまりの展開に我慢できなくなって、立ち上げた作品。SEED本編が戦闘しかやっていないのならば、この作品は政治、外交、戦略、戦術というように、文字通り「戦争」をやっているのが魅力。  SEEDがあまり好きじゃない人に、おすすめな作品。
[作品の傾向] 戦術 戦略 外交 戦争 クロスオーバー IF
[原作] 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
[ストーリー] 長編(完結)



自分が知る中で、ガンダムSEEDのSSの中で最高峰の出来のSS作品。

同作者のガンダム外伝kanonが非常に面白かったのがきっかけ。


「さてさて、本編の余りの展開に我慢できなくなってとうとうこんな無茶な企画を立ち上げてしまいました
SEEDを1から再構成する完全アナザーストーリーです。AA視点で話が進み、オリキャラのキースと主役のキラの2人の視点で物語が進んで行きます。本編よりも戦争という危険な状況に巻き込まれていき、ストーリーは本編と違った展開を見せます。連合にもプラントにもそれぞれの正義があり、兵士達にも戦う理由が存在します。
キラ達だけが正義という事はありません。互いに譲れない何かがあるから戦ってしまう。守りたい何かがあるから武器を取った。私はそういう視点でこのストーリーを書いていきます。」
この本編一話後書きからの引用にあるように、SEED本編とは全く違った展開になります。



戦争は性能だけで決まるのではなく、戦術や戦略で決まるという戦争らしいことをやっている。
具体的にはどんなにMSが強くても、圧倒的多数の戦車や爆撃機に囲まれたら撃破されたりする。
本編以上に戦いに巻き込まれる民間人の描写もしっかり書かれているのも、ポイントが高い。
コーディネイターとナチュラルの身体能力差も、本編以上に詳しく書いてあって、もうこれが原作でいいよってレベル。


加えて本編凄く真面目なくせして、へんなところでギャグを挟んでくるので、シリアルな時もある(いい意味で)
正直私は、あんまりガンダムSEEDは好きではなかったが、この作品を読んでからそれまでの価値観をいい感じにぶっ壊されてしまうほどの、出来。



[検索用タグ] 作品_SS ガンダム_SEED 作品のジャンル_IF ストーリー_長編(更新中含)_長編 ストーリー_長編(更新中含)_完結
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[ 2013/12/19 22:23 ] 作品 | TB(0) | CM(0)



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